水虫とは白癬菌というカビが皮膚の表面に寄生して異常が起こる病気の事をいいます。そして何よりその感染力をみくびってはいけません。自分が水虫にかかっていない場合でも、銭湯やプールなどで感染する場合もあるので気を付けましょう。

涙を流す笑顔の女性

献血で水虫と判断されたら亜鉛華軟膏

水虫は皮膚の表面上に見受けられる症状であることから、身体の内部に変調が起こることは無いと言われています。
しかし、爪にまで異常が見受けられるような末期症状に見舞われた時には血液に影響が見受けられるようになります。
そのため、献血を受けた際に足に生じている異常が水虫であるということが判明する場合もあります。
献血のみならず、あらゆる方法で水虫ということが判明した時は亜鉛華軟膏の使用が最適です。
亜鉛華軟膏に限った話ではないものの、軟膏薬というのはベタつきが強く見受けられるので水虫の治療時に使用されることが減ってきています。
ところが、他の薬に比べると刺激が小さいという特性があるため、重い症状が起こっている時や肌に亀裂が生じていて痛みが感じられる時には最善です。
使用方法も簡単で、指先に少しの量を取り患部に対して薄めに塗り広げてください。
また、スプレー剤という方法もあり使用者も多いのですが、軟膏薬などに比べると多量に使用しすぎてしまう傾向にあります。
そして、見受けられることの多い誤りとして、水虫の治療には適していない抗菌や消臭を目的にした製品を購入して使用してしまうということです。
しっかりと使用しても臭いが解消されるだけで完治させることはできないので注意しなければなりません。
さらに、パウダー状の物質が用いられることもあるのですが、パウダー状の場合は完全治癒という観点ではなく、悪化を防止させたり予防といった用途で用いられます。
乾燥を促進させることができるため、細菌が増えてしまわない環境にすることができるのです。
最も好ましいのは、軟膏やクリーム剤を利用した後に利用して乾燥させるという利用方法です。

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