水虫とは白癬菌というカビが皮膚の表面に寄生して異常が起こる病気の事をいいます。そして何よりその感染力をみくびってはいけません。自分が水虫にかかっていない場合でも、銭湯やプールなどで感染する場合もあるので気を付けましょう。

涙を流す笑顔の女性

スポーツジムで水虫感染を防ぐ方法

足の裏が痒い、水泡ができて皮がめくれてきたという人は水虫を疑った方が良いかも知れません。
水虫は白癬菌というカビが皮膚に寄生する病気であり、これは約2割の日本人が水虫に悩んでいるということがわかっています。
症状はさまざまですが、小さな水ぶくれができて痒くなることもあれば、足の指の皮がめくれてくる場合もあります。
そして何よりも恐いのが、その感染力なのです。
水虫の人が裸足で歩いた床の上を歩くだけでも感染してしまう可能性が高いので、知らない人にも移されてしまうことがあるのです。
特にスポーツジムは不特定多数の人が集まる施設なので、水虫が移される可能性があるといえます。
浴室やシャワールーム、更衣室など湿気が溜まりやすく、汗をかいて裸足になる機会が多いからです。
また、汗ふきマットやトイレのスリッパ、ヨガマットなども注意が必要です。
水虫は移されてしまうとなかなか治すことができないので、事前に予防方法を知っておくことが大切です。
ヨガやストレッチなどで靴下を脱いでマットに上がる場合は、着替えの靴下を持参することです。
足の裏は自分が思っている以上に汗をかく場所なので、ムレを予防するためにも必ず履き替えるようにしましょう。
また、ジムで汗をかいたあとにシャワーを浴びて帰る人が多いですが、帰宅後に自宅でシャワーを浴びた方が良いでしょう。
すぐにシャワーを浴びることができない場合は除菌用のウエットティッシュなどで、足の裏や指の間を丁寧に拭き取ることで感染を防ぐことができます。
また、足の裏に傷や怪我がある場合は、そこから白癬菌が侵入してしまうので傷が完全に治るまではジムに行くことを避けるか、裸足にならないように気を付けることも大切です。

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